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にふんかんRPG【登録タグ に 何卒P 曲 穂歌サラ 穂歌ソラ 轟栄一 轟栄二 霞歌リーズ 霞歌ルブ】 作詞:何卒P 作曲:何卒P 編曲:何卒P 唄:霞歌ルブ・リーズ,轟栄一・栄二,穂歌ソラ・サラ 曲紹介 何卒P氏の5作目。 UTAUの醍醐味合唱チックなロールプレイング風メドレー風。(作者コメントより) 歌詞 (動画歌詞より転載) <霞歌ルブ&リーズ> 記された 宝のありかは 二人にとっての 旅の始まりでした <轟栄二パート> <轟栄一パート> 僕らは 踏み出した 蒼と碧の世界へ 地図を握り締めて 目指すは 目指すは 鋼(でじかめ)の国だ 紫(おしるこ)の国だ 「?」 「?」 遥かな 道のりは 「…目的地わかってる?」 「兄ちゃんこそわかってるよね?」 好奇心と 少しの恐怖 旅の結末は 「新発売のデジカメ…」 「おしるこの泉の神秘を…」 まだ みえなくていい まだ みえなくていい 「……」 「……」 <穂歌サラパート> <穂歌ソラパート> 手に剣を持ち 胸に炎抱いて 光の先へ突き進め 暗闇なら 振り払え 僕らは 歩き続ける 周りに多少引かれたって 目指すはただ一つ 目指すはただ一つ 黄金(カレーパン)の山だ 黄金(カレーパン)の山だ <栄二 & サラパート> <栄一 & ソラパート> 旅の終着点は輝きをもって 広がるそれぞれの望んだもの 手には デジカメ カレーパン おしるこ カレーパン <轟&穂歌> 胸には絆を抱いて 懐かしい場所へ帰ろう <霞歌ルブ&リーズ> 満足と一抹の寂しさ 二分の冒険はこれで幕を閉じます ※「」内は歌唱しません コメント 名前 コメント
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用語:RPGツクール2000 概要 本作を作ったソフトウェア。2000年4月5日アスキーから発売された。 武野羽、魔王、その他一部のモブはこのソフトのRTP(*1)を使用している。 リンク https //rpgmakerofficial.com/product/products/rpg2000/index/
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戦術 「Tank・SubTank・Assist・Healer・Caster」の概念を使用した、日本で劣化する前のMORPG用戦術を記載する。 簡単な紹介Tank(前衛/壁) Damage Dealer/DD(前衛/火力/アタッカー) SubTank(中衛/援護) Healer(ヒーラー/治療) Caster(キャスター/魔法) Scout(斥候) 概念Assist Heal ACを計算する 簡単な紹介 Tank(前衛/壁) パーティ中もっとも頑丈なキャラクターが行うダメージの引き受け役。 敵を塞き止める=水を貯める=貯水タンクからそう呼ばれている。 戦士は基本的にTankである。 Damage Dealer/DD(前衛/火力/アタッカー) 頑丈さは無いが攻撃力の高いキャラクターが行う役。 TankとSubTankの中間のような微妙な位置。 SubTank(中衛/援護) TankとCasterの中間程度の戦闘力を持つクラスがここ。 Tankの脇から攻撃を行い、狙われた場合は後退する。 取りこぼした敵を拾ってTankに渡すのが主な役目。 Healer(ヒーラー/治療) 主にTankの最大HPを1.5倍~2倍程度に強化する。 Tankに撤退や交代の概念がある場合は3倍まで強化可能。 HealerはTankの最大HPを1.5倍程度に強化すると考えるのがスマート。 例えば、最大HP120の戦士が一つの戦闘で180食らえば間違いなく死ぬ。 Caster(キャスター/魔法) 戦闘中に魔法を使って攻撃する役。 Cast中以外は敵の視界から出ておくのが望ましい。 Scout(斥候) 戦闘外で敵を調べ、htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。るキャラクターの事 Scoutは戦闘中の役割とは無関係。 敵をつれてくるのは足が速く、ACが高い人の仕事。 なにより敵陣で引っ張るのはリスクが高い。 概念 Assist 敵が分散している時以外は1体に攻撃を集中するのが最も良い。 Tankが攻撃している敵をDamage DealerとSubTankが叩く。 Heal HealerはTankの最大HPを1.5倍程度に強化すると考えるのがスマート。 例えば、最大HP120の戦士が一つの戦闘で180食らえば間違いなく死ぬ。 ACを計算する 戦士は、魔法によるAC強化が切れた瞬間死ぬ、くらいの意識で間違いない。 多段攻撃の2発目や3発目は特にACの影響を受けやすい。 例題攻撃ボーナス+13がAC24を殴ると、攻撃の命中率は50%AC24をメイジアーマーでAC28に引き上げると、攻撃の命中率は30%に落ちる(計算)「30%÷50%=0.6=60%」(結論)メイジアーマーの効果中は、初期の60%しかダメージを受けない。 多段攻撃攻撃ボーナス+21/+16+11がAC24を殴ると、攻撃の命中率は90%/65%/40%ACをメイジアーマーでAC28に引き上げると、攻撃の命中率は70%/45%/20%に落ちる(計算)「70%÷90%≒77%」「45%÷65%≒69%」「20%÷40%=50%」(平均化)「(77+69+50)÷3=65」(結論)メイジーマーはの効果中は初期の65%しかダメージを受けない。 多段攻撃の続き・更なる強化初期の命中率が「90%/65%/40%」メイジアーマーで「70%/45%/20%」になった。これを更に、バークスキンによってAC31にすると命中率は「55%/30%/5%」になる。(計算)「55%÷90%≒61%」「30%÷65%≒46%」「5%÷40%=8%」(平均化)「(61+46+8)÷38%=」(結論)メイジアーマー+バークスキンでは、初期の38%しかダメージを受けない。
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※この記事では3DS用ゲームソフト『RPGツクール フェス』の他、プレイ用の3DSダウンロードソフト『RPGツクール フェス プレイヤー』も扱います。 RPGツクール フェス 概要 主な特徴 評価点 問題点 総評 余談 RPGツクール フェス プレイヤー 概要(プレイヤー) 機能説明(プレイヤー) 評価点(プレイヤー) 問題点(プレイヤー) 総評(プレイヤー) 余談(プレイヤー) RPGツクール フェス 【あーるぴーじーつくーるふぇす】 ジャンル コンストラクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 3DSカード/ダウンロードソフト 発売元 角川ゲームス 開発元 ジュピター 発売日 2016年11月24日 定価 パッケージ版:5,800円ダウンロード版:5,300円(各税別) 判定 なし ポイント 『DS+』から更にクオリティ向上、手堅い作りに携帯機としては約6年ぶりにファンタジー素材が復活基本的な感覚はDSに近いためややしょぼいオンライン投稿システムのおかげで目標を立てやすい ツクールシリーズリンク 概要 RPGツクールシリーズの携帯用作品。もうないと思われていた『RPGツクールDS+』、約五年振りの続編。 舞台を3DSに移し、開発を外注にするなどの変更点はあるが、雰囲気などの多くはDSを元にしている。 相変わらず不具合やバグはあるものの、これまでのシリーズのように普通にプレイしていても遭遇するレベルのものは少ない。 前作『DS+』は現代RPGをメインで制作するツールだったため、ファンタジーRPGを待ち望むファンにとっては本作が実質的に『DS』の改良版といっていいものとなっている。 さらに本作は『DS+』からオンライン機能を強化し、『RPGツクールフェス プレイヤー』という無料のプレイ用ソフトも配信されている。 これにより、家庭用版シリーズでは初めて他プレイヤーに配信出来るようになった。 主な特徴 基本素材がファンタジーに戻った なお、前作『DS+』で作ることが出来た他ジャンルのゲームについては、同作の素材が無料で配信されているので、さほどハードルは高くない。 CS版としては『5』以来の変数の復活 長年のツクラーからみるとようやく戻ってきた、といったところ。使い方は難しいが仕組みさえ理解すればゲームの幅を一気に広げることが出来る。 作品データ改変に関する仕様の変更 『DS』『DS+』で作品データを改変されたくない場合は、パスワードの設定が必要だったが、今作ではデータ改変の有無設定となったことで管理の手間が大幅に改善された。 データ改変できないに設定すれば手あたり次第パスワード入力してロック解除される心配もなくなる。 その代わり作品内でクリア特典として、データ改変できるように解除パスワード公開といった事はできなくなった。 特に作品制作時に解除パスワードを忘れて続きが制作できなくなるといった事故がなくなったのは大きい。 作品保存数が本体1台に付き16作品と大幅増加。 制作用データとプレイ用データの枠を確保しやすくなった。 後述する『RPGツクールフェス プレイヤー』と併用すればプレイ専用作品をさらに16作品保存できる。 特技のダメージの仕様変更 設定できるパラメータに魔力(魔法攻撃力)や魔法防御力といった要素が追加され、特技のダメージにパラメータの影響を受けるようになった。 MPを消費する「魔法」のダメージは魔力(魔法攻撃力)と魔法防御力の影響を受け、HPを消費する「必殺技」のダメージは物理攻撃力と物理防御力に影響を受けるようにダメージ計算式が大幅に変更された。 『DS』『DS+』では、特技のダメージがレベルやパラメータによらずほぼ一定だったが、この仕様変更により序盤で覚えたダメージ系特技でも後半まで使えるようにする事も可能になった。 これにより物理防御力が高いが、魔法防御力は低い防具といった特徴のあるものも製作可能となった。 技にカットインが付けられるようになった。 当初は「~~を唱えた」という固定メッセージが出ていたが、現在は廃止に。 オンライン投稿機能の実装 完成させた作品をオンラインで公開出来るようになった。 無料でダウンロード出来る『RPGツクールフェス プレイヤー』を使えば、ソフトを持っていなくてもプレイ出来る。かつてのDSにおける通信機能をより強化した形となった。 ただし作品の投稿を無料で出来るのは一人に付き一作品だけ。それ以上は課金が必要となる。 アップデート要素の追加 DLCによるグラフィック素材配信の追加。 無料のものと有料のものがある。版権作品のものも配信されている。 作品の投稿が可能であり、3DSを持っていれば誰でもプレイが出来る。 不具合修正もある程度行われている。 評価点 基本的にはまともにプレイ出来る。 『DS』にあった数え切れないバグや深刻な容量不足など避けようのない問題や、『DS+』にあったアイテム二重消費などのややユーザーが不便に感じるバグやファンタジー素材全廃…などといった痒いところに手が届かない問題はなく、ソフトとして充分な完成度を保っている。 廃止されていた変数の復活、属性概念の強化など、様々な機能の復活もなかなか嬉しいところ。 当たり前と思うかもしれないが、これまでが酷かっただけに、今までに比べて安定感があるというのは確かな強みとなっている。 フリーズバグはあるが、これは他のゲームでも起きることがあるものであるため、本作に限って下手に突付くようなことでもない(勿論ないに越したことはないが)。 変数復活による自由度の拡大。 発売時期に流行っていた脱出ゲームは勿論、アクションゲームなども作りやすくなった。 この変数は装備のパラメータや特技のダメージにも設定でき、イベントで成長する武器防具や特技のダメージアップといった芸当も容易になった。 オンライン投稿機能によるモチベーションの維持。 オンラインコンテストなども行われているが、本作でも作品はオンライン経由で送ることが出来るうえ、『DS』のようなDPといった縛りもなく、これまでよりハードルが非常に低い。 コンテストではツクールコンテストでは定番とも言える「賞金」も出る。 現在ではサービス自体が終了してしまったが本体機能によるSNS、『Miiverse』とも相性が良く、公式コミュニティは人気制作者による作品解説やアドバイスを求める投稿などで賑わっていた。 DLCを加味すると幅が広い素材数 有料ではあるが、他社コラボの素材をはじめ、「現代ホラー」などといった変化球的なものも。 フェス限定有料素材の萩原一至先生の描き下ろしキャラクター「ツクモン」も配信されていた。 PC版の旧シリーズのグラフィックや音楽素材の一部が配信されていた。値段はまちまち。 なお、悪名高い『DS』の素材も有料で配信されている。素材だけは良いと言われていただけに、汚名返上の要素と言える。 アップデート出来るようになった。 開発が外注のためか頻度は少ないが、家庭用版としては不具合に対する最低限のサポートが初めて行われている。 発売初期の「容量を2倍に増やす」、「メッセージの容量消費を文字数に応じた可変式にする」アップデートが印象的な事例と言える。 『プレイ』もしやすい 今までの家庭用版ツクールは事実上狭いコミュニティでしかプレイさせることができなかったが、本作はオンライン対応したことで一気にプレイ出来る幅が広がった。 問題点 PC版『MV』からの使い回しがやや多い。 グラフィック素材や、作成可能なアイテムやモンスター等の数が少ない。 背景素材が今一足りないことに加え、アイテムや敵などといった要素の作れる数もボリュームを見るとやや少なめ。 戦闘の問題点 テンポがやや悪い。ボタンを押しっぱなしにしてようやく普通かというくらい。 勝利演出は一々「WIN」というカットインと立ち絵が出てくるため、地味に時間がかかる。 また用語の変更や不要メニューの非表示ができないので現代モノなどを作る際には微妙な違和感がでてくる。 本作にて新規に設定できるようになった属性設定は制約が強く、自由度が低い。 属性は数、ダメージ倍率は勿論の事、単独属性としての強弱設定ができず、固定化された属性間の相関を余儀なく適用される。 属性はコンシューマー版としては『3』の内容と似ているが、相関の関係で「強い属性」と「弱い属性」が成り立ってしまっているため、初心者には本作の方が扱い辛い。 デフォルトの戦闘がフロントビューというのも古臭さを助長している。 『MV』では出来たサイドビューへの切り替えも、携帯機という土壌のせいか出来ず。しかしそれを差し引いても本作のフロントビュー戦闘はビジュアルを含めてやや時代錯誤感がある。 モンスターデータ作成上の問題点 モンスターのパラメータ設定に魔法攻撃力に相当する項目がない。 モンスターが攻撃魔法を使うと魔力0扱いの魔法攻撃となるため、プレイヤーの使う攻撃魔法と同じ数値設定をすると魔力数値の分、非常に弱く感じてしまう。 通常攻撃と同時に状態異常を付与する攻撃が、必ず状態異常付与されていた『DS』『DS+』と違い、状態異常付与成功率が設定されているが、この成功率は変更不可。 状態異常成功率は毒といった高いものでも50%なので通常攻撃と状態異常付与メインのモンスターが作りにくくなっている。 『効かない特技』が6種類までしか設定できず、それ以上の特技に耐性を持たせることができない。 そのため、ゲームバランスを考慮すると、味方側が使うことのできる攻撃補助・ステータス異常系特技の数が限られてしまう。 『有効な状態異常』の設定に関しては個別で可能だが、攻撃力ダウンや防御力ダウンに関しては設定できない。 モンスターのドロップ率の設定率を任意の値に指定できない。 『1%・20%・50%・100%』と極端な設定しかできない。1%だとかなりのレアドロになり、20%だとドラクエの薬草並みに落としまくる。 禁止ワードがある オンライン機能ありきなため仕方ないとはいえ、そういった意図がないものにまで適用されることがあるため面倒くさい。 戦闘のあるRPGでは恒常的に使用するであろうキーワードも禁止扱いされる(*1)ため、ネーミングの幅が狭まっている。 あくまでビジュアルのベースに『DS』を利用しているため、目新しさがない。 本作を評価しづらい大きな理由の一つ。これまでのシリーズは毎回システムを大きく変えていたが、3作品ほぼ同じインターフェースを元にした点についてはやや批判が多い。 PC版でいくらでも自由度の利くバージョンが多数リリースされている2016年という年代を考えると、新機能搭載の新作といえど、目新しさに欠けるのはやはり万人向けの仕様とは言い難い。 『DS』が最初から良ければ…と考えてしまうとガッカリしてしまううえ、やはり全体的に古臭さも否めない。 なお、各種素材自体はほぼ全てフェスとして新装されている。先の戦闘や製作時のインターフェースも当然込みである。問題は製作したゲームの雰囲気自体はいかんせん変わっていないということである。 特に人物系はPC版とは違いデザイナーが変わっていないため、『2000』→『2003』(*2)の時に近い印象も受ける。ただしこのおかげで過去の『DS』『DS+』の素材と合わせても違和感がないため、一概に悪いとも言えないのだが。 初心者でも取っ付き易い内容になっていない。 特にこれまで追加が見送られてきた変数は説明不足で、多くのプレイヤーが変数の使いこなしに難儀している。 そのため買ったはいいが、制作を諦めてしまうツクラーも多い。もっともこれはこれまでのシリーズにもあったことだが、せめてもう少しヘルプの機能が充実していれば…。 せっかくアップデートを導入したのにほとんど不具合修正・仕様変更をしない。 発売から一年の間に行われたアップデートは四回。その内一回は公式コンテストへの対応なので実質三回。 同時期に出た『MV』と比べれば歴然の差で、これ自体はやはりガッカリする他ないポイント。 PC版でも外注作品に関してはかねてよりアップデートは消極的だった。そのため外注製であることが本作の評価をあげづらくしているのかもしれない。 目立ったものは概ね修正されたとはいえ、マップ制作でのフリーズバグなどフリーズするバグが残っている。 ゲーム中のバグを集めたものをゲームとして作り、プレイヤーに注意喚起する作品も投稿されている。 立ち絵の汎用性の低さ カットイン等に使用される立ち絵には武器が写っている。 このため、剣士グラフィックのには剣以外を装備可能にし辛いなど、汎用性が低い(*3)。 ちなみに、「XP」でも同様、立ち絵に武器が写っていた。 通信にインターネット接続が必須になったことによる作品データ移動の制約 本作ではローカル通信は非対応。また作品保存場所も本体のみでゲームカード内に別枠でデータを保存する事もできない。 これにより『DS』『DS+』ではできたゲームカード内への作品のバックアップやインターネットを使わずに身内同士での作品交換ができなくなった。 ツクールフェスの通信コンテンツサービスが終了してしまった現在では、作品の受け渡しが事実上不可能になった。 総評 「ようやくまともに遊べるようになったツクールDS」というべき作品。 これまでと比べると遭遇必至の致命的な不具合などはほとんどなく、気楽に作って気楽にプレイ出来るコンストラクションゲームとなった。 ただしプレイ中のインターフェースなどの時代遅れな感覚は否めず、あまり派手なゲームは望めない。 一方、凝ろうと思えば家庭用版のツクールとは思えないような特殊システムや、細かいイベント設定も可能となっている。 他のプレイヤーの作品を参考にしやすくなったのも大きく、総じて家庭用版として理想的なところに到達したと言えよう。 惜しむらくはある程度、ツクール作品に触れているツクラーメインで初心者に向けた説明やフォローが足りないところかもしれない。 余談 任天堂の広報番組「ニャニャニャ ネコマリオタイム」でも紹介された。元より自社以外のソフトも紹介していたとはいえ、任天堂直々に取り上げたことについて、ツクールファンの間ではそれなりに驚かれた。 PC版の『MV』系列の規格に調整した本作の素材がsteam及びDEGICAツクールストアで販売されている。 2023年3月28日9時に3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービスが終了し、本作のDL版やツクールフェスプレイヤー、素材の追加コンテンツの新規ダウンロード(有償、無償共)も終了した。 これに合わせ2023年3月31日15時をもってツクールフェスのサーバー停止(通信コンテンツのサービス終了)が行われた。 RPGツクール フェス プレイヤー 【あーるぴーじーつくーるふぇすぷれいやー】 ジャンル コンストラクション 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 3DSダウンロードソフト 発売元 角川ゲームス 開発元 ジュピター 配信日 2016年11月16日 定価 基本プレイ無料(ソフト内購入あり)(*4) 判定 なし ポイント 家庭用版RTPのようなもの 概要(プレイヤー) 『RPGツクール フェス』でツクられたゲームを遊ぶためのプレイ用のソフト。基本プレイ無料。 一部のPC版ツクールで配布されていたランタイムパッケージ(RTP(*5))に近い。 機能説明(プレイヤー) ゲームプレイ 「ゲームのダウンロード」や「ダウンロードコンテンツ」でDLした作品を遊ぶ事ができる。 ゲームは16本まで保存可能。RPGツクールフェス本体とは別枠なので併用すれば最大32作品分保存できる。 ゲームのダウンロード インターネットへ接続し、製品版ツクールフェスのユーザーが投稿したゲームをダウンロードする。 「みんなの作品」では各ユーザーが投稿した多数の作品が並ぶ。 過去一週間のDL数や評価数でソートする「DL/7日」と「評価/7日」、コンテストに入賞した「殿堂入り」の他、新旧順や総合DL数やジャンルでの「絞り込み」、タイトルや作者名やIDから直接調べる「検索」といったものから作品を選ぶ。 ダウンロードしたゲームであれば5つ星段階の「評価」や、卑猥な表現や著作権に触れる違反なゲームの「通報」も可能。 「コンテスト会場」では現在開催中のコンテスト投稿作品を選ぶ。 ダウンロードコンテンツ DLC素材のデータや有料作品をダウンロードできる。 RPGツクールフェスプレイヤーの最新データの更新に加えプレイ用のDLC素材(無料)をDLしないと追加素材を使った作品はプレイできない。新素材が出る度に更新する必要がある。 オプション BGMと効果音の音量設定ができる。 評価点(プレイヤー) フェス本体を買わなくてもネット環境さえあれば作品を遊べる。 ゲームサイズや機能が制限されていた『ツクールDS』のDPプレイから大きな進歩と言える。 ツクールDS(+)にもネット経由での作品投稿はあったが、あちらはツクール本体のセーブ枠を消費する必要があったが、本作はフェス本体と別枠で保存可能。フェス本体所持者でもお気に入り作品の保管目的でプレイヤー側に保存といった事も可能。 遊ぶ分には特に問題なし。大きな不具合がある訳でもない。 ツクゲー内のフラグミス等でイベント進行不能になってもスタートボタンで強制終了できる。 問題点(プレイヤー) ダウンロードして保存できるゲームは本体1台に付き16本まで。 DLCで保存枠の拡張……は何故かできない。絶好のポイントだとは思うのだが。 フェス本体と別枠なので併用すれば本体1台に付き最大32本保存できるようにはなる。 1つのゲームのセーブデータは3つまで。ゲームジャンルによっては不便である。 ユーザーモラルの問題点だが、みんなの作品を一週間ソートで検索するとトップに不快な表現の作品が並ぶ事が多い。 禁止ワードがあれだけ設定されているにもかかわらずである。 通報機能があるものの作品のDLが必要なため、わざわざDLしないといけないのも原因。イタズラ防止と思われるがこれではタイトルや説明だけで危険なものが減らない。 それが原因なのか、週間DL順に並べるとそういった説明の作品が上位に並ぶという本末転倒な事にも繋がっている。 総評(プレイヤー) ツクールゲームを遊ぶためのプレイヤーとしては最低限の機能が保たれており、検索機能も完全一致で特定できるのでさほど困る事は無い。 余談(プレイヤー) 「ソフト内購入あり」との記載はあるものの、有料作品が配信された事は一度もないままサービス終了してしまった。 他社コラボ素材の配信もあったことから、それらの素材を使用したツクールフェス限定のRPG販売が計画されていたのではと推測される。 後続の『RPGツクールMV Trinity』でもプレイ専用のソフトが配信されている。 発売から6年近く経った頃になって突然、公式がPC用の作品検索エンジンを公開した。 公開日より前の作品だけ載っており、それ以降の作品は追加されていない。 2023年3月28日9時に3DSシリーズの「ニンテンドーeショップ」サービスが終了し、本作やフェス本体のDL版、素材の追加コンテンツの新規ダウンロード(有償、無償共)も終了した。 これに合わせ2023年3月31日15時をもってツクールフェスのサーバー停止(通信コンテンツのサービス終了)が行われた。 公式発表によればツクールフェスのサーバー停止告知の時点で発売からの6年間で56,000以上のタイトルが投稿されたとされている。
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電波人間のRPG 機種 3DS ダウンロードソフト メーカー GENIUS SONORITY 発売予定日 Nintendo eショップにて配信中 価格(税込) ¥800 公式サイト http //www.denpaningen.jp/ ニンテンドーポイントの追加にどうぞ ASINが有効ではありません。 ASINが有効ではありません。 ニンテンドー3DS ダウンロードソフト『電波人間のRPG』公式プロモーション映像
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グレード ☆5 レンジ 最前衛 タイプ 攻撃型 エネルギー 365 ステータス 限界突破0回初期Lv 限界突破0回最大Lv 限界突破1回最大Lv 限界突破2回最大Lv 限界突破3回最大Lv 限界突破MAX最大Lv ドロー数 1 1 2 HP 2420 7744 8785 ATK 125 401 455 スキル インパクトブレード 蒼い月の民に伝わる大剣奥義。衝撃波の発生する強力な縦斬りを浴びせる格闘スキル スキル対象 任意のラインにいる最前の敵1体とその左右と後ろの敵の最大計4体 地上格闘 3列以上離れた相手を対象とした場合、距離に応じて与えるダメージが下がる ダメージ補正 飛行-50%、ラージサイズ+100% 武器 マシンガン 特性 無し 入手方法 ガチャ コメント +... 名前 コメント
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バトロイRPG vol.1 ラスボス戦 レベル45で挑戦。 バトロイRPG vol.1 ラスボス戦その2(前編) レベル35で挑戦。 バトロイRPG vol.1 ラスボス戦その2(後編) バトロイRPG vol.1 鬼畜ver 朧月夜戦 レベル50で挑戦。 バトロイRPG vol.1 鬼畜ver ラスボス戦 朧月夜を倒した勢いで、そのままラスボスに挑戦。 バトロイRPG 2010827ver VS朧月夜・サタン 以前よりもさらに低いレベル(平均レベル50→27~29)&回復役を減らして挑戦。 運が悪いと朧月夜戦は開始5秒で全滅、サタン戦も30秒経たずに終わることがあります。 この条件だと、ほとんど運試しと言える戦いに・・・。
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【作品名】ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち ファミコン版 【ジャンル】RPG <参考> この作品、例え幻影で対象がよく分からない状態でも魔法は必ず当たるため、魔法の使用は対象を正確に認識する必要はない様子。 また、通常攻撃や魔法による攻撃は、肉体などが無い設定の怨霊系のモンスターにも通用する。 マグマの杖:使用すると火の玉が飛び出し、目の前の岩山を一発で粉砕するほどの爆発を起こす。 戦闘使用でイオの効果なので、イオ=岩山破壊+山範囲の爆発。 何回でも使用可能。マグマの杖の爆発は魔法ではない為、魔法無効化などは効かない。 攻撃力について、バイキルトと言う魔法を使用すると、攻撃力が二倍になったと言うメッセージが出てきて、与えるダメージが2倍になる。 つまり、ダメージが2倍になる=2倍の攻撃力と言う風に出来る。 ドラクエ4キャラの移動速度について。 このゲームにはしっかりと一日の概念があり、夜明け→昼→夜→夜明けで一日が経過している。 (3章にて用心棒スコット&ロレンスが上記朝→夜→朝と時間が経過したら期日にしっかり離脱する為) 主人公たちの歩く速度と気球の速度はほぼ一緒なため、ここから移動速度を割り出す。 日が明け始めた状態(朝の五時ごろと考える)から気球に乗ると、6日目の日の明るくなった丁度位の時間(朝の8時ごろと予測)に惑星を5週できる。 惑星の円周を地球と合わせて4万kmほどとすると、147時間で20万kmの距離を踏破する事になる。 これを秒速になおすと377.9m/s程となる。 反応・戦闘速度について 盗賊バコタの洞窟において、盗賊バコタが逃げ始め、6歩目のところで追いかけることが可能。一マスがタンスや壷や階段、人一人が入るサイズなので、1mほど考えると。 6 ÷ 377.9 = 0.0158772162。0.0158秒反応。 この反応速度を持つ主人公メンバーより早く先手を取って二回攻撃行動が可能なエスターク。 そのエスタークよりも速く攻撃行動ができるようになった主人公メンバーより速く二回攻撃行動が可能なのがデスピサロ。 【名前】デスピサロ(最終形態) 【属性】進化した究極の生命体 【大きさ】7~10mほどか 【攻撃力】 山破壊の7倍程の威力を持つ強力な打撃を放つ。 激しい炎:山破壊級の爆発6倍程の威力を持つ強力な火炎ブレス、範囲は山範囲程。 冷たく輝く息:山破壊級の爆発7・8倍分ほどの威力を持つ強力な冷気ブレス、範囲は山範囲程。 【防御力】 山破壊の三倍程度の威力を持つ爆発では無傷。(なんどイオラを使用しても効かない為) 自分が二度技や攻撃の行動するたびに、山破壊5倍ほどのダメージが癒える。 山破壊の49倍くらいの威力なら何とか耐える。 山破壊50倍程の威力のダメージでようやく死亡。 瀕死でも問題なく行動。 即死、混乱、睡眠、幻惑などに耐性がある。 【素早さ】 共通設定並みの反応、攻撃速度。2回分の攻撃行動は接近戦や輝く息などいろいろな技が使える 移動速度は、作中ではこの状態で歩いているシーンはない。 しかし人間の姿のときは勇者達と同じ速度で歩いていた為、大きさ相応にそれくらいの速度では動けると思われる。 最低でも先手とって逃げ出した勇者たちに追いついて回りこめるくらいの移動速度はある。 【特殊能力】 凍て付く波動:使用することで相手に魔法によって付けられた攻防の強化呪文、 バリアなどを無効化できる。 射程はイオと同等なので山範囲ほど 山一個範囲分 マホカンタ:あらゆる魔法を相手に跳ね返す。即死、混乱、睡眠、幻惑などの呪文も基本的に跳ね返せる。 他にも真空系、炎系、氷系、爆発系の魔法があり、最大の威力は下記のようになっている。 真空系最強のバギクロスの威力は山破壊の5倍の威力 炎系最強のメラゾーマの威力は山破壊の9倍の威力 氷系最強のマヒャドの威力は山破壊の5倍の威力 爆発系最強のイオナズンの威力は山破壊の7倍の威力 上記の種類の魔法も全て跳ね返せる。 【長所】自動回復に気付かず全滅したユーザーもいるはず。悲劇的なラスボス vol.1 239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/21(土) 13 25 00 ID egmYprQ4 デスピサロ考察 ○○ヤマタノオロチ、グノン 輝く息勝ち △ラリー 当てられない倒されない ×ゼロムス 打撃を当てられない メテオ負け △漆黒の騎士ばいきんまん 当てられない倒されない △カーメン王国騎士団の亡霊 倒せない倒されない ×グドン 毒殺負け ゼロムス>デスピサロ>ラリー=グノン=ヤマタノオロチ 259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/22(日) 14 04 15 ID GcXW7e3Q 後デスピサロってマグマの杖の能力がいくらやっても効かないと出るから、山破壊級の攻撃で無傷に出来るんじゃ。
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【作品名】ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち ファミコン版 【ジャンル】RPG <参考> この作品、例え幻影で対象がよく分からない状態でも魔法は必ず当たるため、魔法の使用は対象を正確に認識する必要はない様子。 また、通常攻撃や魔法による攻撃は、肉体などが無い設定の怨霊系のモンスターにも通用する。 マグマの杖:使用すると火の玉が飛び出し、目の前の岩山を一発で粉砕するほどの爆発を起こす。 戦闘使用でイオの効果なので、イオ=岩山破壊+山範囲の爆発。 何回でも使用可能。マグマの杖の爆発は魔法ではない為、魔法無効化などは効かない。 攻撃力について、バイキルトと言う魔法を使用すると、攻撃力が二倍になったと言うメッセージが出てきて、与えるダメージが2倍になる。 つまり、ダメージが2倍になる=2倍の攻撃力と言う風に出来る。 ドラクエ4キャラの移動速度について。 このゲームにはしっかりと一日の概念があり、夜明け→昼→夜→夜明けで一日が経過している。 (3章にて用心棒スコット&ロレンスが上記朝→夜→朝と時間が経過したら期日にしっかり離脱する為) 主人公たちの歩く速度と気球の速度はほぼ一緒なため、ここから移動速度を割り出す。 日が明け始めた状態(朝の五時ごろと考える)から気球に乗ると、6日目の日の明るくなった丁度位の時間(朝の8時ごろと予測)に惑星を5週できる。 惑星の円周を地球と合わせて4万kmほどとすると、147時間で20万kmの距離を踏破する事になる。 これを秒速になおすと377.9m/s程となる。 反応・戦闘速度について 盗賊バコタの洞窟において、盗賊バコタが逃げ始め、6歩目のところで追いかけることが可能。一マスがタンスや壷や階段、人一人が入るサイズなので、1mほど考えると。 6 ÷ 377.9 = 0.0158772162。0.0158秒反応。 この反応速度を持つ主人公メンバーより早く先手を取って二回攻撃行動が可能なエスターク。 そのエスタークよりも速く攻撃行動ができるようになった主人公メンバーより速く二回攻撃行動が可能なのがデスピサロ。 【名前】デスピサロ(最終形態) 【属性】進化した究極の生命体 【大きさ】7~10mほどか 【攻撃力】 山破壊の7倍程の威力を持つ強力な打撃を放つ。 激しい炎:山破壊級の爆発6倍程の威力を持つ強力な火炎ブレス、範囲は山範囲程。 冷たく輝く息:山破壊級の爆発7・8倍分ほどの威力を持つ強力な冷気ブレス、範囲は山範囲程。 【防御力】 山破壊の三倍程度の威力を持つ爆発では無傷。(なんどイオラを使用しても効かない為) 自分が二度技や攻撃の行動するたびに、山破壊5倍ほどのダメージが癒える。 山破壊の49倍くらいの威力なら何とか耐える。 山破壊50倍程の威力のダメージでようやく死亡。 瀕死でも問題なく行動。 即死、混乱、睡眠、幻惑などに耐性がある。 【素早さ】 共通設定並みの反応、攻撃速度。2回分の攻撃行動は接近戦や輝く息などいろいろな技が使える 移動速度は、作中ではこの状態で歩いているシーンはない。 しかし人間の姿のときは勇者達と同じ速度で歩いていた為、大きさ相応にそれくらいの速度では動けると思われる。 最低でも先手とって逃げ出した勇者たちに追いついて回りこめるくらいの移動速度はある。 【特殊能力】 凍て付く波動:使用することで相手に魔法によって付けられた攻防の強化呪文、 バリアなどを無効化できる。 射程はイオと同等なので山範囲ほど 山一個範囲分 マホカンタ:あらゆる魔法を相手に跳ね返す。即死、混乱、睡眠、幻惑などの呪文も基本的に跳ね返せる。 他にも真空系、炎系、氷系、爆発系の魔法があり、最大の威力は下記のようになっている。 真空系最強のバギクロスの威力は山破壊の5倍の威力 炎系最強のメラゾーマの威力は山破壊の9倍の威力 氷系最強のマヒャドの威力は山破壊の5倍の威力 爆発系最強のイオナズンの威力は山破壊の7倍の威力 上記の種類の魔法も全て跳ね返せる。 【長所】自動回復に気付かず全滅したユーザーもいるはず。悲劇的なラスボス vol.1 239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/21(土) 13 25 00 ID egmYprQ4 デスピサロ考察 ○○ヤマタノオロチ、グノン 輝く息勝ち △ラリー 当てられない倒されない ×ゼロムス 打撃を当てられない メテオ負け △漆黒の騎士ばいきんまん 当てられない倒されない △カーメン王国騎士団の亡霊 倒せない倒されない ×グドン 毒殺負け ゼロムス>デスピサロ>ラリー=グノン=ヤマタノオロチ 259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/22(日) 14 04 15 ID GcXW7e3Q 後デスピサロってマグマの杖の能力がいくらやっても効かないと出るから、山破壊級の攻撃で無傷に出来るんじゃ。
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